50cc原付バイクから乗り換えて50cc以上のバイクに乗りたい

50cc原付バイクに乗っているんだけど、問題として30km/hまで、二段階右折が必要、高速道路(125cc未満)に乗れない、というのはネックだなと思った。しかし年間2000円という市民税とガソリン代と保守部品代金だけで乗り回せる原付バイクはそれなりにアリ。

問題が発生した。それは…

排ガス規制とは?

新しい排ガス規制が2022年11月、施行されました。一酸化炭素、酸化水素、窒素酸化物の車検測定される基準が数値以内であるかどうかを確認されます。令和2年排ガス規制が施行され、地球温暖化の温室効果ガス削減など色々な理由があるようです。

その中で原付バイクが規制対象になり、乗れなくなるのではないか?と言われています。

継続生産車に適用される排ガス規制

排ガス規制をクリアしないと現在生産販売されているバイクは販売できないとされています。50cc原付バイクは2025年10月まで乗ることができます。それ11月以降は規制対象となります。排ガス規制では500cc以下の原付バイクに関してはOBDⅡという自己故障診断システムの搭載が除外されていました。色々な情報を取得して、ドライバーに知らせてくれる機能なんですが、猶予期間である2025年10月までは問題ありませんが、それ以降の車体販売をする場合、OBDⅡを搭載したうえで販売しないといけません。車体価格が上がれば原付バイクって売れにくくなります。

今ですら色々制限があるのに、色々安くて乗りやすく管理が雑でも良かったから売れていたのに車体が高額になればドライバーは減ることになります。

但し排ガス規制は生産及び販売ができないとされているだけで、すでに購入されている規制対象外となっています。つまり今のままで大丈夫。問題は次買い替えるときです。

普通免許で125ccは乗ることができるようになるのか?

僕は普通免許のおまけで付いている原付免許に乗っているだけで、実際には原付免許を持っているわけではありません。つまり今後の排ガス規制で50ccのバイクに乗れないという状況が出来てしまう可能性があるということで調べてみました。

  • 警察庁・国土交通省・経済産業省など中心となり、有識者検討会を行っています。
  • 125ccのバイクが乗れるという検討だけは行われている→未定
  • 現在の法律のままだと普通自動車免許で125ccは乗れない→法整備
  • 新しい排ガス規制で新基準原付を検討→ガソリン車の場合は法規制
  • 電動バイクの場合は排ガスが無いため規制をクリア→普通免許で乗れるバイクとなる
  • 電動バイクの場合は航続距離や充電インフラ整備がされていない→新基準原付の法整備が結果必要となる

箇条書きで書くと、こんな感じです。

  1. 普通免許の原付免許規制が外され、区分変更で125ccまで拡大される法整備を行うことになれば排ガス規制を受けて普通免許で125ccバイクが乗れるようになる
  2. 排ガス規制を受けない50ccと同等の電動バイクがガソリンエンジンの50ccではないため普通免許で乗れるような法整備が行われる

ことが僕が予測しているところなんですが、多分2だと思います。現在の電動バイク区分はすでに存在しますし、法整備ではなく法的な解釈及び行政区分で判断することができるからです。

125ccの免許を取ればいいわけですが、全ての人間がいきなり金を出して免許代、バイク代が用意できるわけではありません。検討会の内容は未だに未定なわけで、予想から対応策を考えるしかありません。

今のところバイクの免許は取るつもりでいますが、カネがないのでどうしたものかと考えています。

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