旅行

フルサイズミラーレスカメラ「SIGMAfp」が到着したので、唯一持ち合わせているFED50mmF3.5を装着して、長崎県佐世保市のアーケードを歩いてみた。まだまだ歩き足りないところだけど、ふと思い立って撮影したようなものなので、そのあたりは仕方ない。佐世保の街を少し、ふらっとしてみよう。松浦

長崎県佐世保市は軍港の街として栄え、今でも海上自衛隊や佐世保米軍基地が佐世保湾のほとんどを占めています。関連するところでいえばSSK(佐世保重工業)などの造船業が重要産業となったのです。佐世保を一望できるのが、弓張岳です。市役所の裏側にある大きな山。車で頂上まで行くことができて、登山すること

僕が生まれて、８年ほどの県外を出て帰ってきた。日本本土の西の果て「長崎県」の北部に広がるのが、九十九島。ということで！！！佐世保出身在住でありながら、全然九十九島を記事にしていないという大失態です。今回でやっと記事にすることができましたね。九十九島に行こう！九十九島に行くには高速道路

撮影が許されず、基地に入ることさえ許可がなければ入れない。佐世保米軍基地で一般開放が行われた。僕のことを少し知っている人なら察しがついているけど、こんなんでも米軍基地の関係者で平日は米軍基地の中で仕事をしている。だからといって格好良い仕事をしているわけでもないので、仕事内容については差し控える。

佐世保を出て片道２００キロ以上の旅をしてきた。目的地は大分別府。おんせん県と言われる大分県なので、そら温泉に行くという話になる。僕も温泉は嫌いというわけではないし、遠出だってしてみたい。ただ車移動はどんどん辛くなっていくので、車を使わない移動で遠くへ行ってみたいとも思った。大分で何をしたかと

僕自身が地元に支えられて生きてきて、大阪に戻ってくることを決めたときに恩返しを市たいという気持ちがあったから。仕事をしながらでも地域に間接的でもいいので貢献できないかと思い、僕は記事にしておこうと思う。助けてきてくれた近所の方々は高齢化が進んでいて、子どもたちもほとんどいない状態。なんとか新

１３００年の歴史を誇る温泉で、適度な弱アルカリで保温性に優れた、佐賀伊万里や嬉野、有田に行けば僕が必ずといっていいほど、訪れている温泉こそが武雄温泉に行ってきた。記事を書くべきなのか悩んでいてた理由として、今更ながら九州の名湯である武雄温泉を取材するのもどうかと思う。月数回と通い続けているわ

その日のことを覚えているというのは、それだけ印象的なウォーキングだったんだと思う。距離にして１８キロという歩いたこともない道を歩いていく。写真サークルメンバーに誘われて、少しだけ歩いてみようと参加し、楽しかったウォーキングの話である。山崎駅というのはJR京都線にある駅で、サントリー

このままパソコンの中で眠らせるのはもったいないと思って掘り起こしてきた写真。初めてブローニーフィルムで撮った写真。いつ撮ったかかも分からない。大阪のどこかで蛇腹カメラで撮影したもので、１枚目の写真は大阪農林会館で、その他の写真は周辺で撮影したという情報しか覚えていない。断片的な情報しか残って

モノクロ写真で蒸気機関車を撮りたいと思ったときにどこで撮れるか考えてみた。蒸気機関車が走っているところは残っているものの、徐々に減ってきているのは事実だ。蒸気機関車を修理できる工場は国内１箇所のみとなっており、整備できるだけの技術や知識を持っている人だって高齢化で減ってきている。だからこそ博物館とい