僕が使っているノートパソコンにUSBドックを装着することで、液晶ディスプレイを接続してノートパソコンなのに２画面という状態にしている。ノートパソコンには映像端子はなく、USBｰTypeCがある。端子TypeCにUSBドックを使ってUSBや映像端子を利用している状態。
この状態が何を生むのかといえば、接続におけるエラーの発生頻度が高くなる、映像ラグが発生する。接触不良に液晶ディスプレイが認識行為を繰り返し、いいところでエラーというオチが待っている。そういうこともあって、デスクトップPCが欲しいよね。今のノートパソコンをサブPCに据え置いて、ブログを楽しみたいというのはあるんだけど。
SDカードリーダー以外にも使うことが有るのかというと、XQDカードなどカメラによってもっと高性能な記録媒体を使用することがある。一番普及しているのがSDカードで一番、どこでも手に入れやすいものとなっている。投げ売りされているものもあるし、容量が少なくて速度もいらないのであれば１０００円以下で入手することは可能だと思う。
カメラを買うとやはり周辺機器や記録媒体を買うことになる。コンビニでも買えるほど手頃になったものなので、出来れば適度に増やしつつ、増やさないようにしていきたい。PC好きにはちょっと分かるかもしれないネタとして、予備ケーブルがどんどん増えてくる感覚と似ているので、今後は新しいSDカードを増やさない気持ちを持っておきたいと考えている。
カメラを買う機会が極端に減ったので、そういう周辺機器にお金を使うことも減ったので、節約になっているのかなぁと考えているけど…